当館は、見る場所によりその形を変える大山にあって、雄大なアルプスを彷彿とさせる「北壁」を望む大山町の標高780m、まさに大山登山の玄関口にあります。
またかつては栄華を誇り、一時代を築いたとされる大山寺、大神山神社奥宮など大山の歴史のシンボルへと続く参道にも隣接。参拝にもとっても便利です。
「大山を食べて呑んで」がテーマのご当地会席を提供
当館の夕食は地産地消をベースに、できるだけ地元の食材にこだわり、旬にこだわり、新鮮な状態でお出しできるよう心がけています。
「ジンギスカン」、「季節のお鍋」、「定食」の3コースより料理をお選びいただけるようになっております。
季節の鍋コース
季節によって料理長が鍋の具材を変更。
写真は大山どりの水炊き。
その他、刺身4種に、八寸(わざびの漬物・葉わさびのおひたし・ならたけの煮付)、中付(あすっこのごま和え)、ご飯、漬物、フルーツが付きます。※季節により内容が変わります。
定食コース
料理長自慢の小鍋が季節替わりで登場。写真は地の素材満載の山菜鍋。
その他、大山どりの竜田揚げに、刺身4種、八寸(わざびの漬物・葉わさびのおひたし・ならたけの煮付)、中付(あすっこのごま和え)、ご飯、漬物、フルーツが付きます。
※季節により内容が変わります。